フィリピン英会話ネット
2009年05月29日

エンジェル・ロクシン(Angel Locsin)

フィリピンで最も有名な人気女優といえば、エンジェル・ロクシン(24歳)だろう。

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エンジェルロクシン

エンジェル・ロクシン(Angel Locsin)は2004年のGMAのドラマ「Mulawin」で大ブレークした女優だ。このムラウィン自体が出演者全員が着グルミを着用して鳥の姿で演じるというこれまでにないタイプのドラマで視聴者を驚かせたのだが、そこでヒロインに抜擢されたのが当時無名のタレント、エンジェル・ロクシンだったというのも皆を驚かせた。

2005年、エンジェルはムラウィンの後番組であるドラマ「Darna」でも主演し、最高視聴率52.1%という驚異的な数値を叩き出した。そもそも、全く別のストーリーである後番組にそのまま主演として再び登場することは異例とも言えたが、大ブレークした人気をそのまま後番組でも視聴率として繋げたいというGMA側の計算があったのだろう。その後もエンジェルは2006年、2007年と続けてドラマに主演し、安定した人気を博していた。

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エンジェル・ロクシン Darna

そのエンジェルが2007年の半ば、突然ABS-CBNと専属契約を結び、テレビ局を乗り換えた。国民の多くが「またか!」と思ったことだろう。GMAでブレークしたタレントがABS-CBNへ乗り換えるということが頻繁に起こる国だからだ。GMAにしてみれば「エンジェルよ、お前もか」という気持ちなのだろう。

ABS-CBN移籍後のドラマ「Lobo」もまた人気が高く、TVでの人気度、CM数の多さなど、どの角度から見ても、エンジェルは現在最も人気のある女優といえるだろう。

そんな人気女優エンジェルだが、ガブリエラ(Gabriela)という女性政党の看板役を務めている。フィリピンでは芸能人が政治家に転進したり、政治家の子息が芸能界デビューするなど、政治家と芸能界のつながりは強いのだが、ガブリエラのような過激な左翼勢力へコミットする例はあまりない。

理由はわからない。

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エンジェル・ロクシン FHM
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2009年05月24日

ミリアム・キャンバオ (Miriam Quiambao)


ミス・ユニバースといえばミリアム・キャンバオ(Miriam Quiambao) が有名だ。

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ミリアムキャンバオ(Miriam Quiambao)

ミリアム・キャンバオ(Miriam Quiambao)は1975年、ケソン市で生まれ、名門サント・トマス大学を卒業、理学療法士として働いた。

ミリアムは1999年のミス・フィリピンコンテスト(Binibining Philipinas) を経て、ミス・ユニバースにフィリピン代表として出場。最終選考でドレスを踏んで転んでしまうというハプニングにみまわれつつも、準ミス・ユニバースの栄冠を掴んだ。これはフィリピンにとって73年に優勝者を出して以来の快挙であった。

その後、ミリアムはGMAにスカウトされ、TVキャスターとして活躍、GMAの顔とも言える存在となった。2004年、イタリア人ビジネスマンと結婚し、海外へ移住。しかし、2006年にフィリピンへ舞い戻り、またGMAのキャスターとしての仕事に復帰し、現在に至る。

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ミリアム・キャンバオ(Miriam Quiambao)

ミス・ユニバースに出場する前はジムのインストラクターとして働いていた経験もあり、運動は得意である。
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2009年05月23日

グヤバノ(GUYABANO)

フィリピンで有名なフルーツと言えば、バナナ、マンゴー、パパイヤ、ドリアンあたりだろうか。その他にもアボガド、ランソネスも知られているかもしれない。

ここにあまり知られていない果物がある。グヤバノという。個人的にはこれこそが一番おいしい果物だと思っている。

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グヤバノ(緑色にゴツゴツした外見)

ドリアンが強烈な匂いと味で好き嫌いが分かれるのと違い、グヤバノは万人受けしそうな味だ。一言でいうとあまずっぱい。マンゴーはただただ甘くて、酸っぱさはあまり感じないが、グヤバノは甘さと酸っぱさがちょうど良いバランスで同居している。

マンゴーの甘酸っぱさが9:1だとすれば、グヤバノのそれは7:3である。

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グヤバノ(切ると中身は真っ白)

そして、グヤバノは味が濃い。口に入れると広がる、舌に絡みつくような濃厚な甘さ、直後に感じられるキリッとした酸っぱさ。このコンビネーションが甘ったるさからは程遠い、心地よい味覚を与える。

食感も独特である。緑で包まれた果実に包丁を入れると現れる真っ白な果肉。この果肉を口へ運ぶと、とろけるような部分と、口に少しの時間だけ残る繊維質。大き目の種は簡単に吐き出せるので面倒くささもない。

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グヤバノ(切り分けるとこんな感じ。とろけるような味わい)

これだけのものがあまりメジャーでないのが残念なくらいだ。多分、保存が利かないのだろうか?

フィリピンへ来ることがあったら、是非、試してもらいたい果物だ。
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2009年05月08日

アン・カーティス(Anne Curtis)

アン・カーティス(Anne Curtis)24歳

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アンカーティス(Anne Curtis)

大きな目と笑うと横に広がる大きな口が特徴のアン・カーティス(Anne Curtis)はオーストラリア人とフィリピン人のハーフである。97年、アンが12歳の時、両親とフィリピンを旅行中にスカウトされ、芸能界入りした。当初はGMAの専属タレントとして多くの番組に出演しており、2000年には15歳の若さで主演映画を撮っている。

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アン・カーティス(Anne Curtis)

その後、2004年になって、アンはGMAからABS-CBNへと契約先を変え現在に至る。フィリピンのテレビ局はABS-CBNとGMAの2大全国ネットがあるのだが、多くの芸能人はそのどちらか一方と専属契約を結んでいる。2局の間で契約を乗り換える芸能人も多いが、ABS-CBNの方が大きなTV局なので、GMAでブレイクしたタレントがABS-CBNへ移籍することのほうが多い。アンもその一例だ。

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アン・カーティス(Anne Curtis):Dyosa

2008年のドラマ「Dyosa」は彼女の代表作とされており、同じ年、アンはフィリピンで最も権威のあるメトロ・マニラ映画祭で主演女優賞を受賞している(受賞作「Baler」)。

アンは15歳の時に撮られたホラー映画「ika-13 kapitulo」(2000年)ですでにとても良い演技を見せており、彼女の隠れた代表作と言えるかもしれない。
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2009年05月07日

イヤ・ヴィラニア(Iya Villania)

イヤ・ヴィラニア(Iya Villania)22歳

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イヤヴィラニア(Iya Villania)

イヤ・ヴィラニア(Iya Villania)はフィリピン系オーストラリア人である。女優、モデル、歌手、司会をこなす。

イヤの知名度が上がったのはStudio23(ABS-CBN傘下)で放映されている音楽番組MYXのVJ(ビデオ・ジョッキー)を2004年に務めてからである。これはUHFやケーブルテレビで放送されている番組だから、GMAやABS-CBNでのデビューと比べればマイナーと言える。

ただ、ミュージック・ビデオを紹介しながら一人でしゃべり続ける番組構成なので、必然的に露出度は高くなる。これがイヤを有名にしたきっかけだ。翌年からはASAPにもレギュラー出演するようになり、一般的な知名度も上がった。

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イヤ・ヴィラニア(Iya Villania)

イヤの特徴は丸顔に大きな目、マシンガンのようなスピードで繰り出される英語とハスキー・ボイスだろう。そのため、ドラマや映画でもおしとやかな役柄は廻ってこない。

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イヤ・ヴィラニア(Iya Villania)
posted by philculture at 12:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | アイドル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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