フィリピン英会話ネット
2009年09月20日

イェン・コンスタンティーノ(Yeng Constantino)

イェン・コンスタンティーノ(Yeng Constantino 1988年生まれ)
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Photo by RexRosales

イェン・コンスタンティーノ(Yeng Constantino)はABS-CBNのオーディション番組「Pinoy Dream Academy」の第一回(2006年)で優勝し、デビューした歌手。

番組中で披露した"Hawak Kamay"が全国的に大ヒットした。優勝後はABS-CBN傘下のレコード会社Star Recordと契約し、これまでに2枚のアルバムと、13枚のシングルを発表している。また、ABS-CBNの超人気番組ASAPのレギュラー出演者となり、サラ・ヘロニモ(Sara Geronimo)らとともに歌っている。

イェン・コンスタンティーノ(Yeng Constantino)の歌をテーマソングとして用いる映画やドラマは数多く、代表的なテーマソングは

Hawak Kamay :映画「Kasal Kasali Kasalo」(2006年)主演:ジュディ・アン・サントス(Judy Ann Santos)
Wag Mong Iwan Ang Puso Ko :ドラマ「Ysabella」(2007年)主演 ジュディ・アン・サントス(Judy Ann Santos)
Sabihin Mo Na :ドラマ「My Girl」( 2008年)主演:キム・チュ(Kim Chiu)
Himig ng Pag-ibig :ドラマ「Dyosa」(2008年)主演:アン・カーティス(Anne Curtis)

ちなみにSabihin Mo Naは男性ボーカル トップ・スザラ(Top Suzara:元Freestyleのボーカル)によるものがオリジナルである。

Yeng Constantino: Hawak Kamay

posted by philculture at 06:26 | Comment(1) | TrackBack(0) | 歌手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年09月13日

マイケルV(Michael V)

マイケルV(Michael V:1969年生まれ)
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マイケルV(ニックネームはBitoy:ビトイ)はフィリピンで最も人気のあるコメディアンである。マイケルVは多才であり、コメディアンの他にも、役者、監督、作曲者、歌手、ラッパー、そして声優としても活躍している。

1990年、当時ABS-CBNで放送されていたお昼のエンターテイメント番組「Eat Bulaga」(現在はGMA Networkの看板番組)のコンテストに出場し、モノマネをやったのがマイケルVの芸能界に入るきっかけだったと言われている。その後、1992年、ABCネットワークのギャグコメディー番組「Tropang Trumpo」でオギー・アルカシッド(Ogie Alcasid)と共に出演者を務めたのが最初の大きな仕事だった。95年からはGMA Nerworkのお色気コメディー番組「Bubble Gang」のメイン出演者となり、マイケルVはフィリピンを代表するコメディアンとなっていった。

芸風はモノマネを基本とするが、トークも巧みで、相手の裏をかくのも得意である。マイケルVの番組である「Bitoy's Funniest Videos 」では一般人を騙す”Yari Ka!”というコーナーがあり、人気を博している。日本でいうと、コロッケに芸風が似ているかもしれない。

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マイケルV(Michael V: Bitoy)

コメディアンとしての評価はフィリピン国内に留まらず、アジア15カ国の審査員によって選ばれるAsian Television Awardではコメディアン部門で優勝している。マイケルVはGMA Networkの抱える、貴重な芸能人の1人だ。
posted by philculture at 10:44 | Comment(4) | TrackBack(0) | 芸能人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年09月11日

フィリピンのお茶事情

フィリピンでは緑茶が飲まれていなかった。

フィリピンには中国系フィリピン人も人口の10%いる(混血化が進んでいるので、中国文化を継承しているわけではない。中国文化を継承する人口は人口の1%程度)ので、スーパーへ行くとウーロン茶やジャスミン茶がないこともないのだが、一般的にはそれもあまり飲まれていない。では一般のフィリピン人は何を飲んでいるのか?と言えば、コーヒーである。それも、ネスカフェなどのインスタント・コーヒーだ。



ネスカフェ
ネスカフェ・インスタント・コーヒー

あまり知られていないが、フィリピンもコーヒーの生産国である。コーヒーはスペインの植民地時代、修道士によってもたらされ、バタンガス地方を中心に栽培された。当時栽培されていたのはリベリカ種のバラコ(Barako)と呼ばれるコーヒーで、19世紀には世界第4位の輸出量を誇るコーヒー生産国となった。しかし、1889年、病虫害の発生によりフィリピンのコーヒー産業は壊滅的打撃を受け、衰退した。(Philippine Coffee Board)

戦後、アメリカ政府の推奨により、病虫害に強いロブスタ種のコーヒーが紹介された。これはインスタント・コーヒーの原料となることもあり、再びバタンガス地方で栽培が普及した。現在、生産量は年間42,000トンで世界第21位(USDA 2009)と、それほど多いわけでもないが、インスタント・コーヒーに加工され、国内消費量の7割を賄っている。

そうしたわけで、フィリピンでは緑茶は飲まれてこなかった。

そんなフィリピンでも、数年前から、ペットボトル入りの緑茶が出回るようになった。但し、これらは砂糖が加えられ、アップル、ミント、レモンなどのフレーバーまで付け加えられた、緑茶とは似ても似つかない代物だった。どうやら世界は緑茶ブームで、こうして味付けされた製品が世界中で売れているらしい。

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フィリピンの緑茶飲料 C2

また、そうした味付けのされていない、緑茶ティーバッグもスーパーで見かけるようになった。これまで何度か、「緑茶」「Green Tea」さらには「お茶」「日本茶」と書かれたものを、試しに買って、飲んでみたことがあるのだが、緑茶を知らない人間が飲んだら、二度と緑茶を飲まないだろうし、緑茶を知っている人間が飲んだら、一口だけ飲んで、もう、近づかないだろう味のものばかりだったのだ。具体的には、どんな淹れ方をしても味が薄くて白湯を飲んでるみたいなものや、逆に、ただ苦いだけで、香りも旨みも何もないもの、さらには、なぜだかやっぱり砂糖やミントで味付けされたものまで・・・・

そして今日、また気になる緑茶を発見した。「LIPTON GREEN TEA」である。

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Lipton Green Tea

LIPTON。日本語に直すとリプトン。そう、あの紅茶で有名なリプトンである。そのリプトンが、まるで、紅茶のようなパッケージで緑茶(Green Tea)を売り出しているのだ。さすがに世界企業のリプトンだから、購入者が二度と近づかないような製品は売り出さないだろう?との判断で試し買いしてみたところ。

これが、結構、まとも。

さすがに、香りや旨みを楽しむというレベルではないにしても、普通に、日本製の緑茶ティーバッグともかわらない程度にはお茶として飲める味が出ている。普段からおいしい日本茶を飲んでいる人にとっては物足りないだろうが、日本から緑茶を持参するのを忘れたり、現地になじみ、普段、インスタント・コーヒーしか飲まない人にとってはほっと一息つける程度の味ではないだろうか?

とりあえず、これでフィリピン人に「緑茶」を誤解されずに済むのではないかと思う。

フィリピンの緑茶事情が書かれたブログ記事:おいしい日本茶が飲みたいフィリピンでビジネスをしよう!
緑茶と健康(英語):GREEN TEA BENEFITS
posted by philculture at 01:17 | Comment(1) | TrackBack(0) | 食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年09月03日

プレシャス・ララ・キガマン(Precious Lara Quigaman)

プレシャス・ララ・キガマン(Precious Lara Quigaman)1983年生まれ。
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美人である。

それもそのはず、プレシャス・ララ・キガマンは2005年、ミス・インターナショナルの優勝者だ。つまり、世界が認めた、世界一の美女である。同年のミス・フィリピン・コンテスト(Binibining Pilipinas)でミス・フィリピン・インターナショナルのタイトルを手にし、世界大会へ出場しての優勝だった。

ミス・インターナショナルになってから、プレシャス・ララ・キガマンはフィリピンでモデル、テレビ司会者、そして女優として活躍している。

2006年、GMAのドラマ「Encantadia: Pag-ibig Hanggang Wakas」への出演を皮切りに、2007年にはWowoweeのサブ司会者(co-host)となり、現在(2009年)はABS-CBNのドラマ「May Bukas Pa」に出演している(但し、Wowoweeの司会者は1年間のみ)。また、数多くのTVコマーシャルにも出演している。

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プレシャス・ララ・キガマン

テレビ局には、是非、プレシャス・ララ・キガマンの主演ドラマも制作して欲しいものだ。
posted by philculture at 16:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 女優 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年09月01日

イワ・モト(Iwa Moto)

イワ・モト(Iwa Moto:1988年生まれ)21歳。

イワ・モト(Iwa Moto)はフィリピンの女優。日本人の父とフィリピン人の母の間に生まれた。

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イワ・モト(Iwa Moto)

2005年、GMA NetworkのStarStruck Season3で第2位となり、タレント・デビューした。StarStruckはジェニリン・メルカド(Jennylyn Mercado)やヤスミン・クルディ(Yasmien Kurudi)、それにカトリーナ・ハリリ(Katrina Halili)を生み出したタレント・オーディション番組である。Iwa Motoは本名がIwamoto(岩本)なので、いつのまにかIwa Motoというタレント・ネームを付けられていた。もちろん英語読みなので、Iwaが名前で、Motoが苗字となる。

StarStruckで勝利したものは、GMA Networkと契約し、様々な番組に出演することができる。イワ・モトも「SOP Gigsters」、「Love to Love: Young At Heart」、「 Nuts Entertainment」などに出演した。その後、人気ドラマ「Bakekang」、「Super Twins」などにも出演し、着実に女優としてのキャリアを積んでいった。また実話ドラマ「Magpakailanman: The Iwa Moto Life Story」(2006年)では自分の生い立ちを自ら演じた。

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イワ・モト(Iwa Moto)

そして、2008年にはグラビア雑誌FHMのカバー・ガールを務め、グラビア・アイドルとしても活躍するようになった。FHMの「フィリピンで最もセ○シーな100人」では2006年に16位、2007年に10位、2008年に7位、そして2009年は5位と、着実に順位を上げている。

ドラマではすっかり悪役(contra-bida)として定着し、マリアン・リベラ(Marian Rivera)が主役をつとめる GMAの話題の最新ドラマ「Darna」でも一番の敵役であるヴァレンティーナ(Valentina)として登場している。
posted by philculture at 10:35 | Comment(4) | TrackBack(0) | 女優 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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