フィリピン英会話ネット
2010年01月03日

フィリピンのヒップホップ:Gloc9(グロック・ナイン)

Gloc9(グロック・ナイン)はフィリピンを代表するラッパー。2005年から2007年までフィリピン・ヒップホップ・ミュージック・アワード(Philippine Hip-Hop Music Awards)を連続受賞している。

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Gloc9(グロック・ナイン)

Gloc9のラップの特徴は、流れ出すように早口なスタイルと、曲の多くがヒップホップ(Hip Hop)にも関わらず、どこか物悲しい雰囲気に包まれていることだろうか。

Gloc9はフィリピンを代表するミュージシャンとの交友も広く、彼が最も強く影響を受けたというラッパーの一人だったフランシス・マガロナ(Francis Magalona:2009年逝去)とは「Lando」(2007年)で共演、パロキャ・ニ・エドガー(Parokya ni Edgar)の「Bagsakan」(2007年)はチト・ミランダ、フランシス・マガロナ、そしてグロック・ナインの3人の競演となっている。その他、E-headsのトリビュート・アルバムでは「Torpedo」を歌い、最近では6cyclemind(シックス・サイクル・マインド)の新曲「Kasalanan」で共演するなど、多くのミュージシャンと協働している。

アルバムにG9(2003年)、Ako Si…(2005年)、Diploma(2007年)、Matrikula(2009年)がある。

Gloc9&Francis M「Lando」

posted by philculture at 08:00 | Comment(1) | TrackBack(0) | 音楽・バンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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