フィリピン英会話ネット
2010年04月10日

アンジェリカ・パガニバン(Angelica Panganiban)のドラマ「Rubi」

「Rubi」はABS-CBNが2010年2月から放送しているドラマ。アンジェリカ・パガニバン(Angelica Paganiban)の初主演ドラマとなる。「Rubi」のオリジナルはメキシコの同名ドラマであり、2004年に放送された。

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Angelica Panganibanのドラマ「Rubi」

主役のルビー(Rubi)は富豪の父アルトロ(Arturo)と娼婦ビビアン(Vivian)の間に生まれた娘。ビビアンが刑務所に収監されているときに生まれたため、アルトロによって養女とされた。しかし、母親ビビアンは出所した後、ルビーを誘拐し取り戻す。ルビーは貧しい家庭で育つが、偶然、実の父アルトロの家族に遭遇。家族の幸せを破壊するために策を巡らせる。

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アンジェリカ・パガニバン(Angelica Panganiban)

ドラマではルビーがライバル視する心の優しい少女マリベル(Maribel)の役にシャインナ・マグダヤオ(Shaina Magdayao)、ルビーの相談役となる実直な叔母役(Princes)にケイ・アバッド(Kaye Abad)を起用している。ドラマ「Rubi」ではアンジェリカ演じるルビーの残酷さと、シャインナ演じるマリベルの優しさが対照的であり、いつも騙され、苛められるシャインナがかわいそうになってくるが、アンジェリカ・ファンとシャインナ・ファンにとっては両者の露出度(服装のことではない)が高いのでうれしいかもしれない。

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シャインナ・マグダヤオ(Shaina Magdayao)
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2010年04月07日

アンディ・アイゲンマン(Andi Eigenmann)のドラマ「Agua Bendita」

アグア・ベンディタ(Agua Bendita) は2010年2月から放送されているABS-CBNの主力ドラマ。ビナ・モラレス(Vina Morales)演じるメルセデスが妊娠中に聖水を盗み飲んだことにより、生まれた双子のうち一人(アグア)が水のような姿になってしまう。双子のうちのもう一人(ベンディタ)はアグアを嫌い、アグアは海に捨てられて育つこととなる。

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ドラマ「Agua Bendita」

主役アグア/ベンディタ(一人二役)を演じるのは19歳のアンディ・アイゲンマン(Andi Eigenmann)。アンディはアグアとしては心のやさしい素直な役を演じ、ベンディタとしては嫉妬深い冷酷な役を演じ分けている。

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Andi Eigenmann 1990年6月25日生まれ(19歳)

アンディ・アイゲンマンはこれまであまり知られていない女優だったが、突然主力ドラマの主役に抜擢されたことになる。その訳はというと、アンディはフィリピンの有名俳優マーク・ヒル(Mark Gil)と同じく有名女優ジャックリン・ホセ(Jacklyn Jose)の娘なのだ。フィリピンでは有名俳優や政治家の子息が芸能界にデビューする例は数え切れない。アンディの場合もその典型例と言えるだろう。

ドラマ「アグア・ベンディタ」にはその他、ジョン・エストラーダ(John Estrada)、 アレサンドラ・デ・ロッシ(Alessandra De Rossi)、ジェイソン・ガインザ(Jayson Gainza)などの人気俳優・女優を配している。ちなみに「Agua Bendita」の日本語訳は「聖水」。
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2010年04月03日

ミス・フィリピン(Binibining Pilipinas)

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マリア・ベヌス・ラジ(Maria Venus Raj)
ミス・フィリピン・ユニバース(タイトル剥奪)

ミス・フィリピン(Binibining Philipinas)はフィリピンのミスコンテストで、上位三名がそれぞれミス・ユニバース、ミス・ワールド、そしてミス・インターナショナルの世界大会へフィリピン代表として出場する。フィリピン国内ではミス・アースと双璧を成す2大ミス・コンテストと言える。

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サリナ・キャセリーン・ガトボントン(Czarina Catherine Gatbonton)
ミス・フィリピン・ワールド

これまでの勝利者の中では1999年のミリアム・キャンバオ(Miriam Quiambao)がミス・ユニバースの1st Runner Upに、そして2005年のプレシャス・ララ・キガマン(Precious Lara Quigaman)がミス・インターナショナルで優勝するなど、大会からは世界的に有名な美人を輩出している。

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クリスタ・アリエッタ・クライナー(Krista Arietta Kleiner)
ミス・フィリピン・インターナショナル

ミス・フィリピンは毎年1回行われ、今年はミス・ユニバースフィリピン代表にマリア・ベヌス・ラジ(Maria Venus Raj)が、ミス・ワールドフィリピン代表に サリナ・キャセリーン・ガトボントン(Czarina Catherine Gatbonton) 、ミス・インターナショナルフィリピン代表にクリスタ・アリエッタ・クライナー(Krista Arietta Kleiner) が選ばれたが、ミス・ユニバースフィリピン代表のマリア・ラジが出生証明書に虚偽の記載があったとして、タイトルを剥奪された。これにより、ミス・ユニバース世界大会には2nd Runner upのヘレン・ニコレッテ・ヘンソン(Helen Nicolette Henson)が出場することとなった。

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ヘレン・ニコレッテ・ヘンソン(Helen Nicolette Henson)
ミス・フィリピン・ユニバース(2nd Runner upから繰上げ)

この部分が少し不思議なのだが、本来、上位3名はミス・ユニバース、ミス・ワールド、そしてミス・インターナショナルの代表権が与えられる。そして1st Runner up は実質4位、2nd Runner upともなれば実質5位に過ぎない。にもかかわらず、今回、1位(優勝者)の失格にとって変わるのは実質5位のヘレン・ヘンソンとなった。なぜミス・ワールドのサリナ・ガトボントンが繰り上げにならなかったのか不明だし、1st Runner up のダイアン・ネシオに関しては「年齢が18歳に達していなかった」ためだそうだ。それって、そもそも優勝できない大会にのぞんでたんじゃん・・・・・

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ダイアン・ネシオ(Diane Necio)
ミス・フィリピン 1st Runner up

しかし、ミス・フィリピン優勝者がタイトルを剥奪されるのはこれが初めてではない。1999年にミス・ユニバース世界大会で1st Runner Up となったミリアム・キャンバオでさえ、実は、ミス・フィリピンコンテストでは実質2位のミス・ワールドだったのだ。その時も、ミスフィリピンで一位となった人物の書類に虚偽記載があったため、実質2位のキャンバオがミス・ユニバースフィリピン代表へと格上げされたのである。ミス・フィリピンではこれまで同様のことが今回を合わせて4度起きている。47年の歴史の中で4度も。そしてその4回ともに、理由は「フィリピン以外の市民権を保持していた」「フィリピン居住年数が規定を満たしていなかった」、そして今回も「本人は外国生まれの上に、実の父はインド人だった」など、国籍条項や居住条項に関するもの(およびその虚偽記載)だ。人口のうち約1割が海外に居住し、人気女優・アイドルのほとんどが外国人とのハーフであるという国情、その上、虚偽記載がギリギリまでばれないというのは、なんだかとてもフィリピンらしい理由ではある。
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