フィリピン英会話ネット
2010年11月03日

Mara Claraのキャサリン・ベルナルド(Kathryn Bernardo)

キャサリン・ベルナルド(Kathryn Bernardo:1997年3月26日生まれ)はフィリピンの女優。現在13歳。

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Kathryn Bernardo

キャサリン・ベルナルドは2003年、6歳の時ABS-CBNドラマ「It Might Be You」で主役ベア・アロンソ(Bea Alonzo)の少女時代を演じてデビューした。その後も、いくつかのドラマで子役や主役の少女役を務め、2006年の「Supper Inggo」ではMaya役を演じた。また、2007年−08年にはGoing Bulilitにもレギュラー・メンバーとして出演しており、ABS-CBNの抱える子役の一人として活動していた。

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Kathryn Bernardo

キャサリンが視聴者に注目されたのは今年の6月から放送されているABS-CBNの人気ドラマ「Magkaribal」で主役の一人グレッチェン・バレト (Gretchen Barretto)の子供時代を演じた時である。非常にすっきりした顔立ちの少女によるシリアスな演技はずば抜けており、「これは来るな?」と感じさせた。また同時期に隣のGMAが放送するドラマ「Endless Love」でも主役マリアン・リベラ(Marian Rivera)の少女時代を演じており、同じ子役が2つの敵対テレビ局で同時期に出演していることも話題になった。

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Kathryn BernardoのMara Clara

そのキャサリンが主役をやると8月に発表されたのが、ドラマ「Mara Clara」である。Mara Claraは1992年から97年まで実に5年間、計1209話にわたり放送されたABS-CBNの看板ドラマである。当時の主役(Mara役)はJudy Ann Santos(ジュディ・アン・サントス)だった。Judy Ann Santosと言えば、フィリピンを代表する女優であり、その出世作こそがMara Claraなのだ。

今回のドラマはそのリメイクであり、キャサリンは大抜擢されたと言える。ティーン・アクトレスの代名詞だったシャインナ(Shaina Magdayao)がすでに成人した今、キャサリンは今後のABS-CBNのティーン・アクトレスの代表となっていくのだろうか?

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Kathryn Bernardo
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2010年05月30日

メーガン・ヤン(Megan Young)

メーガン・ヤン(Megan Young :1990年2月27日生まれ)はフィリピンの女優。アメリカ生まれのフィリピン系アメリカ人である。

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Megan Young

2004年、14歳でGMAネットワークのタレント発掘番組「Starstruck」のSeason2に出場、上位6位まで残った。これがメーガン・ヤンの芸能界デビューとなり、その後、GMAのタレント事務所GMA Artist Centerに所属したが、あまりよい役が貰えなかったため、2007年、GMAのライバル局ABS-CBNへ移籍。現在はABS-CBNのタレント・サークルであるStar Magicの一員として活躍している。

ABS-CBN移籍後は「Kokey」(2007年)、「i Love Betty la fea」(2008年)、 「Rubi」(2010年)などの人気ドラマに出演し、2009年からは音楽専門チャンネルChannel VのVJを務めている(Channel VはABS-CBN系列ではない)。

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Megan Young

メーガン・ヤンの特徴はなんといってもその大きな目や口などハッキリした顔立ちなのだが、外国人とのハーフ(メスティーサ)であること、GMAからABS-CBNへ移籍したことなどを含めて、典型的なフィリピンの芸能人といえるかもしれない。ちなみに、エリッチ・ゴンザレス(Erich Gonzales)などと同じくTrinity University of Asia School に通っていた。

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Megan Young
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2010年05月27日

マレーシア人女優 カルメン・スー(Carmen Soo)

カルメン・スー(Carmen Soo)はフィリピンで活躍する中国系マレーシア人の女優、モデル。

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マレーシア人女優 カルメン・スー(Carmen Soo)

カルメン・スー(Carmen Soo 1977年生まれ)はマレーシアで生まれ育ち、大学を卒業。マレーシア語、中国語、英語を流暢に話し、フィリピンでの仕事を始めてからはタガログ語も習得している。

17歳でモデルの仕事を始め、20歳で香港へ本拠を移し、シンガポールなどでもCMモデルとして有名となった。1999年にはジャッキー・チェン主演の映画 ”Gorgeous”に脇役としてではあるが出演するなど、女優としての仕事も開始した。

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カルメン・スー(Carmen Soo)

カルメン・スー(Carmen Soo)がフィリピンで一躍有名となったのは2008年、ABS-CBNとマレーシアのテレビ局Double Visionの共同制作ドラマ“Kahit Isang Saglit”に人気俳優ジェリコ・ロサレス(Jericho Rosales)の相手役として共演したのがきっかけである。ドラマではカルメン・スー(Carmen Soo)はマレーシア人として出演しているが、ドラマはフィリピンを皮切りにマレーシア、シンガポールでも放送され、エミー賞にもノミネートされるに至った。

カルメン・スー(Carmen Soo)は2010年4月からは4人から8人に倍増されたWowoweeのアシスタント(co-host)の一人として活躍している。

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カルメン・スー(Carmen Soo)
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2010年05月09日

リアン・ラモス(Rhian Ramos)

リアン・ラモス(Rhian Ramos: 1990年10月3日生まれ)はフィリピンの女優。

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Rhian Ramos 19歳

2006年、リチャード・グチャレス(Richard Gutierrez)が主役のGMAドラマ「Captain Barbell」のヒロイン役としてデビューした。また、2007年のGMAドラマ「Lupin」でも同じくリチャード・グチャレスの相手役、そしてドラマ「My Only Love」では主役を務めた。

最高視聴率48.6%を記録したGMAドラマ「Mulawin」(2004-5年)でのリチャード・グチャレスの相手役は、エンジェル・ロクシン(Angel Locsin)だったから、リアン・ラモスはエンジェル・ロクシン(2007年にABS-CBNへ移籍)の後釜ということになるかもしれない。

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Rhian Ramos
Photo by Dhonsky

そう考えると、リアン・ラモスの起用は大抜擢であり、スピード出世だったということになるのだが、これは彼女の親戚がGMAネットワークの副社長であることが関係しているのだろう。

その後もリアン・ラモスは着実にドラマ、映画への出演数を増やし、今や間違いなくGMAを代表する女優の一人と言えるだろう。今年は彼女のデビュー作である「Captain Barbell」の続編(Season 2)の放送が10月から予定されている。
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2009年12月16日

グライザ・デ・カストロ(Glaiza de Castro)

グライザ・デ・カストロ(Glaiza de Castro : 1988年1月21日生まれ)
Glaiza de Castro
Photo by Paulo Payumo

グライザはフィリピンの女優、歌手。21歳。

写真を見ていただくとわかるのだが、エンジェル・ロクシンにそっくりである。

Angel Locsin
エンジェル・ロクシン Angel Locsin: Photo by Team Angel Tayo

筆者もフィリピンのドラマを見ていて、何度も「あ、エンジェルだ!」と間違えた。

グライザは先日まで放送されていたGMAドラマ「Stairway to Heaven」でディンドン・ダンテス(Dingdong Dantes)らとともに、主役をやっていた。

グライザは子どものころからエキストラとして映画やドラマに出演していたのだが、本格的な芸能活動を始めたのは2002年。GMAと契約し、ドラマで脇役を演じたが、その年のうちにABS-CBNへと移籍、Star Magicの一員として2006年まで活動している。そして2006年、再びGMAへと移籍し、現在へ至る。

Glaiza de Castro
グライザ・デ・カストロ(Glaiza de Castro)

しかし、その間、グライザは数多くのドラマ、映画に出演するものの、主役作品はなく、ようやく2008年のGMAドラマ「Kaputol ng Isang Awit」で主役の座を掴んだ。その後は、2009年の同じくGMAドラマ「Kung Aagawin Mo Ang Lahat Sa Akin」そして「Stairway to Heaven」と立て続けに主役として採用され、GMAの主力女優としての座を固めようとしている。今後も期待できる女優だ。
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